まさに僕の愛用するミシンと同型、Singerの103型ですね。結構きれいな(状態のいい)ミシンでしたね。押えが現代風のものにも見えましたが。
(これは僕の愛用のシンガー)
まだ見習いの(?)主人公はミシンをていねいに磨いていました。古いミシンでは油が滲んで生地に付くこともあるので、僕もアームの下やベッドなどぼろきれで拭いています。ミシンと自転車はきれいに磨いておきましょう。
以前にこのブログで「ゲゲゲの女房」のミシンのことを書きましたが、連続テレビ小説とミシンは結構関係が深いですね。
キャンバスバッグ・サイクルバッグの製作工房BACCHAUS(バコース)デザイナーのブログ。
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