ミシンの注油とオイル差し

ミシンのメンテナンスの基本は、ミシンをきれいにすることと、各部への注油ですね。
ミシンの注油ポイントは、ミシンに赤くマーキングされているのでわかると思います。あとは、サービスマニュアルを見ることです。
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赤のマーキングは、古くなると薄くなってくるので、赤のペイントを塗りなおしてみます。
綿棒にペイント薄め液などを付けて、マーキングの周囲の油を取り除き、別の綿棒に赤いペイントを付けて注油の穴のまわりを塗ります。穴の中までペイントが入らないように用に気を付けます。赤のマーキングを塗り直すだけで、ミシン全体が引き締まって見えます。

ミシンオイルは指定のものを使います。自動車のエンジンオイルに比べてかなりサラサラしていて粘度が低いです。ミシンは精密機械ということでしょう。写真のSinger印のオイルは香港で買ったもの。ミシンオイルの容器の先端はあまり細くないので、左端にあるようなオイル差しを使うと注油ポイントにキチンとオイルを差せます。
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写真の中央に写っているのは昔の自転車のオイル差し。本来はキャップが付いていて、自転車に携行するものだと思います。
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